2011年07月30日
7月30日釣行~タイミング~
皆様こんばんは。sixです。
今日は夕方から会社に行かなければならなくなったので手軽に行ける天川へ行ってきました。
谷に入るほどの余裕もないため本流に入りましたが本流は先週はいなかった鮎師で埋め尽くされていました。
鮎師の方がいない場所をランガンスタイルで釣って行くと…
やはり増水時とは違い、魚の反応がすこぶる悪い。追いはあるものの勢いがなくトゥイッチを細かいテンポにして魚とルアーの距離を縮めてかけていく。

時折雨が降って気温が下がり、川からは煙がたっている。

時間が近付いてきたのでもう帰ろうかと思いながらトリコロール55HW(オオツカオリカラ)をクロスにキャストするとギラっと反応。立ち位置はそのままにアップクロス気味にキャストしてラインを少しずらし、ルアーを長くひいてくるとゴツっとヒットしたのは朱点の多いアマゴ。

養殖ものかと思ったが鰭ピンだったので恐らく養殖の二代目と思われる。
この釣りをして一年半が過ぎた。キャストもそこそこ決まるようになり、魚の掛け方も覚えてきたがこの釣りはやればやるほどに難しく、ゴールが見えなくて面白い。
今日は夕方から会社に行かなければならなくなったので手軽に行ける天川へ行ってきました。
谷に入るほどの余裕もないため本流に入りましたが本流は先週はいなかった鮎師で埋め尽くされていました。
鮎師の方がいない場所をランガンスタイルで釣って行くと…
やはり増水時とは違い、魚の反応がすこぶる悪い。追いはあるものの勢いがなくトゥイッチを細かいテンポにして魚とルアーの距離を縮めてかけていく。

時折雨が降って気温が下がり、川からは煙がたっている。

時間が近付いてきたのでもう帰ろうかと思いながらトリコロール55HW(オオツカオリカラ)をクロスにキャストするとギラっと反応。立ち位置はそのままにアップクロス気味にキャストしてラインを少しずらし、ルアーを長くひいてくるとゴツっとヒットしたのは朱点の多いアマゴ。

養殖ものかと思ったが鰭ピンだったので恐らく養殖の二代目と思われる。
この釣りをして一年半が過ぎた。キャストもそこそこ決まるようになり、魚の掛け方も覚えてきたがこの釣りはやればやるほどに難しく、ゴールが見えなくて面白い。
Posted by six at 21:01│Comments(0)
│天川水系
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